入会された方の中で、はじめるときには単なる趣味程度だと思って始めたけれど長年続けている人や自宅でも自主練をしてくれている人がいます。

新しいことをはじめるときには、その世界についてあまり見識がないのが普通です。

多くの方は日本文化に興味があるとか、刀を扱ってみたいとかいう理由で入門されますが、はじめるきっかけは何でもいいと思います。

重要なのは真剣に取り組んでいると、見える世界が広がることです。

最初に習う題材は初心者向けの振付になっていますので、あまり凝ったことはせずに基本の動きが中心です。次に習う題材では少し難しい動きが組み合わさったり、新しい技術を習得していくことになるのですが、その際に真剣に取り組んでいる人に限り得意・不得意とする部分が肌で感じられます。

自分が得意にしている点については、グングン伸びていくので自分がより上手くなった雰囲気を感じられやすくなり、不得意にしている点については部分的に指導をするので前回できなかったところが今回はできるようになったというように達成感を味わうことができるのでお稽古そのものが楽しくなってきます。

まずは、簡単なきっかけからはじめてみて、お稽古を続けながら自分が上達していることを肌で感じてください。